宮城県教職員組合へ加入される方は、こちらのボタンをクリックし、必要事項をご入力ください。
また、再任用等で引き続き、加入いただける組合員の方も入力をお願いいたします。
ほんの一部ですがご紹介します
5月30日、宮教組が昨年度、県内の中学校教員を対象に実施したアンケート結果を基に、記者発表、県教委への要請を行いました!
メディアの関心も大きく、たくさんの報道機関がかけつけました。
アンケートにご協力いただいたみなさんありがとうございました。
アンケート結果の詳細は「資料集」(こちらをクリック)から。
今年の開催地は、仙台・秋保温泉!
記念講演講師は、内田良さん(名古屋大教授)です。
教職員の深刻な働き方の問題改善に向けて、精力的に活動されています。
中学校部活動問題については、講演後の中学校分科会でもお話いただく予定です!
感染症対策のため、参加定員があります。
先着順ですので、お早目のお申し込みを!
お子さんと一緒の参加も可能です!
子ども学校(小学生)
保育(幼児)があります!
詳細はこちらから!
申込みはこちら↓
申込み必須となります!
詳細は、「学びのサイクル」(こちらをクリック!)ページから!
様々な情報を発信中!
4月2日、9日に分け、春の教育講座が県内各地で開催されました!
組合の魅力はやっぱり「つながり」と「情報」。
4月、期待と不安が入り混じる中で、新しい出会いもたくさんある学習会でした。
いろんなコンテンツがあります👇
宮教組の活動紹介。ブログで行っています!ぜひコメントもお寄せください!
ロシアのウクライナへの軍事侵略に強く抗議し、 直ちに撤退を求める
2月24日、プーチン大統領はロシア軍にウクライナ国内への侵攻を命じ、ウクライナ国内の軍事基地などを攻撃し、さらに首都キエフへの侵攻を続けている。この暴挙により多くの人命が奪われている。この野蛮な行為に宮教組は強く抗議する。
ロシアは今回の軍事侵攻を、ロシアが独立を認めたウクライナ東部地区の要請を受けて行った国連憲章51条に基づく「集団的自衛」だと主張しているが、国際的にも全く受け入れられないものである。国連加盟国の主権、独立、領土の尊重、武力による威嚇の禁止を明記した国連憲章に反する。
プーチン大統領は演説でロシアが世界最大の核保有国であることを強調し、威嚇を強めている。これは核兵器禁止条約が禁止した核兵器による威嚇そのものである。被爆国の教職員組合として断じて容認できない。また、ウクライナにはチェルノブイリ原発事故現場はじめ多数の原発が存在し、新たな核の惨禍につながる危険もはらんでいる。
戦争で犠牲になるのは常に子どもたちである。宮教組は、平和を求める世界の人々とともに声を上げる。ロシアに対し、軍事侵略をやめて直ちに撤退し、外交交渉テーブルに戻ることを求める。
日本政府には、ロシアの侵略行為に断固抗議するとともに、憲法9条を活かした対話と協力の外交努力を強めることを改めて求める。
2022年2月26日 |
宮城県教職員組合執行委員会
教職員共済からのお知らせです。
16日深夜に発生した地震にかかわって、総合共済等に加入されている方には保障がありますので、詳細は教職員共済HP等からお問合せください!
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