青年部では毎年2回、総会と委員会に合わせて実践交流会を行っています。
今回は体育と社会、特別支援の実践紹介がありました。
感染状況が落ち着いているからこそできる対面講座。
直接会って語り合うことで、話を聞いてもらえる安心感を得ることもできます。
また、同じ悩みを抱える仲間との出会いに勇気をもらえることもあります。
学校では相談できないけれど、ここなら話せる!ということもありますよね。
県内の先生とのつながりができるのも組合の魅力です!
ぜひ、次回も参加したい!という声がたくさんあがりました。
第6波がどうなるか、心配ですが、青年部同士の交流をもっと深めていきたいですね。